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お知らせ

伊勢丹新宿店で、冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』01〜03号 特別セットを販売!



3月5日(火)まで伊勢丹新宿店で開催される「香川デザイン倶楽部」で、
冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』01〜03号セットを販売します。
スペシャル特典として、お買い上げの方には、石川直樹による表紙写真のポストカード(3枚組)を差し上げます。

2月24日(日)は、石川直樹と雑誌DiscoverJapan高橋編集長のトークイベントを開催、香川の魅力について対談します。
お近くの方はぜひ足をお運びください。

【期間】
2月20日(水)~3月5日(火)

【トークショー】
2月24日(日)14:00~
写真家 石川直樹×雑誌DiscoverJapan 高橋俊宏編集長

【場所】
伊勢丹新宿店 本館5階=センターパーク/ザ・ステージ#5


冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』01〜03号セット
2,300円(税込)
※石川直樹による表紙写真のポストカード(3枚組)付き
※セット販売のみ


「香川デザイン倶楽部」について
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir5/dir5_3/dir5_3_4/wl432e190129151717.shtml




2019-02-20 | お知らせ

冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』vol.03 発刊!

フォトアーキペラゴせとうちが刊行している、冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』。その最新号となる03号を発刊しました。編集長は、写真学校の講師である石川直樹です。

巻頭では、写真学校にゲスト講師として訪れた写真家の野村恵子さんと石川直樹の対談。長野県の山奥にある小谷村の営みを写し撮った新作写真集『Otari-Pristine Peaks』の作品とインタビューも掲載しています。
インタビュー第2弾は、写真集『未来ちゃん』が12万部超のベストセラーを記録し、『明星』で木村伊兵衛写真賞を受賞した、川島小鳥さん。柔和な笑顔の奥に潜む強い思いを、作品とともにお伝えします。
巻末の「Talk About Photograph」は、日本の写真界を牽引してきた故・東松照明さんの写真をレタッチしてきた東松泰子さんに、レタッチで広がる写真の可能性についてお聞きしました。
その他、連載となるフォトアーキペラゴ受講生の作品も紹介。 写真作品のあり方を考える贅沢な1冊となっています。


CONTENTS
【巻頭特集】
◎CROSS TALK
石川直樹(写真家)× 野村恵子(写真家)
◎Special Interview 1
野村恵子/都市から山深い村へ。私事を超えた作品への昇華
◎Special Interview 2
無邪気な世界観を作り出す繊細さと密やかな反骨精神/川島小鳥(写真家)
◎Talk About PHOTOGRAPH 03
写真を「作品」に仕上げる陰の立役者/東松泰子
【連載】
◎Review/PHOTO 水田ひとみ、BOOK 古里裕美(『叢』橋本照嵩)
◎Report/フォトアーキペラゴ写真学校 第3期修了作品展
◎写真虎の巻 其の三

B5変形版 全36ページ 800円(税込)
2019年2月発行
編集長:石川直樹
発行:一般社団法人フォトアーキペラゴせとうち

販売:伊勢丹新宿店(本館5階)※3月5日まで、なタ書storage books
※在庫については各店舗にお問い合わせください。
2019-02-15 | お知らせ

石川直樹ヒマラヤ報告会「“女神の首飾り”への旅」を開催


2018年12月15日に石川直樹ヒマラヤ報告会
「“女神の首飾り”への旅」を開催します。

七大陸最高峰の登頂をはじめ世界の極致から都市の混沌まで、縦横無尽に旅をしてきた写真家の石川直樹氏が、今秋、ヒマラヤのアマ・ダブラム登頂へ挑戦。
ネパール語で「女神の首飾り」を意味する名峰への旅の道のりを、エベレスト街道の写真や映像を交えながら紹介します。

〇日時
2018年12月15日(土)13:00〜14:30(受付開始 12:30〜)
〇場所
香川県立ミュージアム講堂 高松市玉藻町5-5地下1階
〇入場料
1,500円(自由席)
※参加ご希望の方は当日会場の受付にて入場料をお支払いください
※座席に限りがあるため、満席の場合は入場をお断りする場合があります
〇お問い合わせ
(一社)フォトアーキペラゴせとうち
080-5662-3296
〇主催
(一社)フォトアーキペラゴせとうち
〇共催
フォトアーキペラゴプロジェクト

2018-10-30 | お知らせ

[第4期]合否結果をメールにて送付しました

2018年10月からはじまる第4期フォトアーキペラゴ写真学校にたくさんのご応募をありがとうございました。

ご応募いただいたみなさまに、
書類選考の結果をメールにてお送りいたしました。
ご応募の際に使用したメールアドレスをご確認ください。
もし事務局からのメールが届いていない場合はお手数ですがメールでご一報ください。
school@photo-archipelago.com

たくさんの方にご応募いただいたため、ご希望に添えなかった方には大変心苦しく思うのですが、審査内容についてのお問い合わせには一切回答いたしかねますので、ご了承ください。

一般社団法人フォトアーキペラゴせとうちでは、
これからも写真にまつわるさまざまな企画や活動を行っていく予定です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
http://school.photo-archipelago.com/
2018-09-07 | お知らせ

「第3期フォトアーキペラゴ写真学校 修了作品展」いよいよスタート!

8月26日(日)スタートの「第3期フォトアーキペラゴ写真学校 修了作品展」。その設営が終了しました。


朝から受講生が集まって設営作業をしたのち、講師の石川直樹から一人ひとりへの講評がありました。
今年の作品も、受講生それぞれの個性が溢れていて見応え充分です。


展示は9月2日(日)15:00まで。みなさん、ぜひご来場ください。


会期
2018年8月26日(日)〜9月2日(日)
時間
9:00〜17:00(最終日は15:00)
場所
香川県文化会館 県民ギャラリー 2階展示室
香川県高松市番町1丁目10-39

主催 一般社団法人フォトアーキペラゴせとうち
http://school.photo-archipelago.com/photo-archipelago/
2018-08-26 | お知らせ

第3期フォトアーキペラゴ写真学校 修了作品展を開催します


写真を通して自分と世界との関係を見つめ、みずからの作家性を切り開く。
その学びの場として始まった写真学校の第3期受講生による作品展です。

会期
2018年8月26日(日)〜9月2日(日)
時間
9:00〜17:00(最終日は15:00)
場所
香川県文化会館 県民ギャラリー 2階展示室
香川県高松市番町1丁目10-39

主催
一般社団法人フォトアーキペラゴせとうち
http://school.photo-archipelago.com/photo-archipelago/
school@photo-archipelago.com
2018-08-02 | お知らせ

第4期受講生の募集を開始しました

「フォトアーキペラゴ 写真学校」では、2018年秋 第4期目の受講生を募集します。
詳しくは以下のページをご覧ください。

概要
http://school.photo-archipelago.com/about/

受講申し込み
http://school.photo-archipelago.com/application/

よくある質問
http://school.photo-archipelago.com/faq/
2018-04-09 | お知らせ

冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』vol.02 発刊!

フォトアーキペラゴせとうちでは、団体の活動紹介と写真への思考を深めるための冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』を制作しています。編集長は、写真学校の講師である石川直樹。その最新刊02号を発刊しました。 巻頭では、2018年3月に第43回木村伊兵衛写真賞を受賞した藤岡亜弥さんを特集。前半は、石川直樹とともに瀬戸内海に浮かぶ広島県百島を巡った模様を紹介、後半では、数々の写真賞を受賞した作品『川はゆく』についてのロングインタビューです。

また、編集者であり写真家の村上仁一さん、エッセイでも注目を浴びている写真家の植本一子さんのインタビューなども掲載。写真家たちの深遠な思考に触れることができる1冊です。



CONTENTS
【巻頭特集】
◎CROSS TALK in 百島(広島県)
石川直樹(写真家)× 藤岡亜弥(写真家)
◎Special Interview
写真への切実さに気づくこと/藤岡亜弥
◎Talk About PHOTOGRAPH 02
“写真たらし”への道/村上仁一(写真家、編集者)
◎Interview
あるものをあるままに撮ること/植本一子(写真家、エッセイスト)
【連載】
◎Review/PHOTO 小坂千明、BOOK『何かへの旅1971-1974』森山大道
◎Report/フォトアーキペラゴ写真学校 第2期修了作品展
◎写真虎の巻 其の二
◎宮本常一が撮った瀬戸内 vol.02
◎BOOK MARUTE 瀬戸内の海辺より

B5変形版 全36ページ 800円(税込)
2018年4月発行
編集長:石川直樹
発行:一般社団法人フォトアーキペラゴせとうち

【販売】
BOOK MARUTE
香川県高松市北浜町3-2 北浜alley 2F
2018-04-09 | お知らせ

写真学校の特別講座を高知県立美術館で開催しました

2017年の秋から始まった第3期写真学校。 4月8日の授業は1期・2期生も参加する特別講座として、いつもの香川県高松市ではなく高知県立美術館で行いました。 この日スタートした石川直樹の大規模個展『この星の光の地図を写す』を鑑賞しながら、展覧会のあり方を学ぶためです。


まずは、受講生向けに写真の説明を重視したギャラリーツアー。 『POLAR』『Mt.Fuji』『ARCHIPELAGO』『K2』といったシリーズごとに、制作背景や、展示の仕方について講師の石川直樹が説明。


その後、講義室で質疑応答とポートフォリオレビュー。 第3期の最後に予定している修了作品展を前に、受講生からはプリントの仕方や展示の考え方などさまざまな質問があり、授業終了後は教わったことを確認するため再び展示を観にいく人も。


その日の夕方は高知市内の金高堂書店本店でトークイベントがありました。石川直樹の写真集をはじめ新刊『極北へ』などの著作を紹介。帯屋町商店街には立ち見の人だかりができるほどの盛況ぶりでした。店内には、会期に合わせて石川直樹のコーナーが設置。本店と高知県立美術館店では、冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』も販売しています! 夜はそのまま写真学校懇親会へ。第3期も終盤を迎え、受講生同士の交流も深まりつつあります。

DATA

高知県立美術館25周年記念  石川直樹『この星の光の地図を写す』

2018年04月07日(土)ー06月10日(日) https://moak.jp/event/exhibitions/naoki_ishikawa.html

金高堂書店 本店

高知市帯屋町2-2帯屋町チェントロ1階 http://www.kinkohdo.co.jp/

冊子『PHOTO ARCHIPELAGO』

http://school.photo-archipelago.com/2017/05/18/401/
2018-04-08 | お知らせ

石川直樹トークイベント「地球を旅する」を開催します

フォトアーキペラゴ写真学校の講師・写真家の石川直樹によるトークイベントを、香川県にて開催します(入場無料)。 お電話にてお申し込みください。

地球を旅する

ヒマラヤなどの極地から都市の混沌まで、地球を縦横に旅してきた写真家の石川直樹氏が、これまでの旅の軌跡を、写真や映像をふんだんに使いながら振り返ります。 垂直・水平、両方向への旅を、追体験してください。

〇日時/12月9日(土)10:00〜(約2時間)
〇場所/高松国分寺ホール(香川県高松市国分寺町新名430)
〇入場料/無料
〇お申し込み・お問い合わせ
TEL:087-875-0162(高松国分寺ホール)
受付時間:9:00〜17:00/月曜休館
〇主催/高松国分寺ホール指定管理者 http://kokubunji-hall.jp/
(日本管財・JTBコミュニケーションズ共同事業体)
〇協力/一般社団法人フォトアーキペラゴせとうち


2017-10-05 | お知らせ
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